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zoom RSS SIMフリー版iPhone4購入記

<<   作成日時 : 2010/09/20 11:29   >>

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昨日、香港版iPhone(SIMフリー)をGETしました。早速、日本通信のb-micro SIMを入れて、docomoの3G回線に接続できました!

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■iPhone4購入計画始動!

海外旅行中にスマートフォンで「地図やメール」を見たいが、日本で販売されているスマートフォンはSIMロックされているので、海外で使う場合はローミングさせる必要がある。ローミング料金は、まだまだ高価(定額でも1日1500円)なので、できれば使いたくない。

SIMフリーのスマートフォンが入手できれば、海外で現地のSIMカードを購入して、現地価格でネットに接続できる。そこで、SIMフリー版iPhone4を購入することにした。
※ちなみに台湾SIMなら、パケット使い放題で5日間1000円!
http://dunzhi.at.webry.info/201008/article_1.html



■入手方法の調査

調べたところ、AppleStore香港で販売しているiPhone4はSIMロック無しとのことなので、AppleStore香港からiPhoneを買うことにした。
※香港ではAppleStore販売分のみロック無しで、一般販売店で販売しているiPhone4は、ロックありか、もしくはAppleStoreより高価な「プレミア価格」で販売されている模様。(←未確認情報です)

AppleStore香港では、日本のカードでの支払いは可能だが、送付先は香港の住所のみとのことなので、購入するには香港の住所が必要。そこで、約5年も連絡を取っていなかった香港の友人にe-mailして、香港の住所を貸してもらい、友人にiPhoneをいったん受け取ってもらい、日本に転送してもらうことにした。
※ちなみに1つの住所で、2台までしか注文できないらしい。

 参考: iPhone のワイヤレスキャリアを調べる
 http://support.apple.com/kb/HT1937?viewlocale=ja_JP


■注文〜到着まで

8/27(金): 香港の友人から住所を教えてもらい、早速注文。Apple StoreのWEB画面の表示だと、iPhoe4は5900HK$(約64500円)で、納期は3週間とのことだった。

9/7(火): 納期3週間とのことだったが、意外と早く10日で出荷連絡(e-mail)あり。翌日の9/8(水)には、香港の住所にiPhoneが配達された。
※配達伝票によると、iPhone4は製造工場(深セン FOXCONN)から直送だった。

9/12(日): 香港の友人が、ちょうど日本に出張に来ると言うので、ハンドキャリーを依頼。成田空港でついにiPhone4を受領!


■日本でSIMフリーiPhone4を使う

海外キャリアは「SIMフリーを前提にした料金プラン」なので、海外では今回購入したiPhoneを使って特に問題なく現地キャリアと契約して利用できる。しかし日本国内で利用しようとすると、日本のキャリアは「SIMロックを前提にした料金プラン」を組んでいるので、簡単には日本で利用できない。

調べてみたところ、大手は以下のような状況だった。
・ソフトバンクは、SIMフリー版iPhoneを持ち込んでも、契約を断るらしい。(※補足1を参照)
・docomoは、定額対応になるが、定額料の天井は10395円(音声通話も利用する場合)。
 音声通話ができない「定額データプラン」契約にすれば、上限額は5460円になる。
(microSIMは提供されないかもしれない) ※後に示す補足2参照(2011/3/23追加)
・イーモバイルは、iPhoneと通信方式は同じ(UMTS/W-CDMA)だが、
E-mobile網は特殊な周波数帯(1700MHz帯)なので接続不可。
・auは通信方式が違う(CDMA 1x WIN)ので接続不可。

しかしながら、日本通信がSimフリー版iPhone4向けにb-micro SIMを販売開始したようで、これを使えば、ドコモ回線に(MVNO契約で)接続できるらしい。

日本通信は、以下の2プランを出しており、今回はお試しにU300を購入した。 ※補足3
・b-micro U300 (データ専用、プリペイド) 3000円/月〜
・b-micro talkingSIM (データ&通話可、月額制) 6200円/月



※補足1[ソフトバンク] (2011/9/3追加)
2011/7/1より、他社販売の端末でもSIMカードが発行されるようになると同時に、他社販売端末でも定額パケット通信が使える「アクセスインターネットプラス」が開始されました。しかしながら、SIMフリー版のiPhoneは、この制度の対象外とのことです。推測ですが、iPhoneにSoftBankのUSIMカードを挿入した場合、日本で通常に販売されている「SIMロック版iPhone」向けのAPNが自動設定され、さらに表示&書換えすらできないようにロックされる為だと思われます。 (※iPhone公式キャリアのAPNは、iOSに組み込まれて配信される場合が多いようです。)
[他社製品利用のお手続き]
http://mb.softbank.jp/mb/support/usim/portout_procedure/

※補足2[docomo] (2011/3/23追加)
NTTドコモは2011/3/11に、「他社のSIMロック解除端末にドコモのSIMカードを挿入して利用」する顧客向けに、SIMカードの提供を開始すると発表しました。2011/4/1から、iPhone 4でも利用可能と思われるマイクロSIMカード「ドコモminiUIMカード」も提供するとのことです。 http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2011/03/11_00.html#p02

※補足3[日本通信] (2011/9/3追加)
日本通信では、上に書いた2種類のプランのほかに、1GB定額、b-mobile Fair、talking Fairなど、iPhoneで使えるプランを次々と発表しているようです。


■docomo接続成功!

b-micro SIMを挿入して、APNを設定して、早速接続開始。(設定方法は以下の通り)
http://www.bmobile.ne.jp/sim_m/devices.html

b-micro SIMが通話不可なせいか、アンテナバーが立たないけれど、パケット通信は問題なくOK!
アクセラレータを設定すれば、300kでもWEBブラウジング&一般的なアプリはさほど不自由なく利用できる感じだった。
※さすがに、アプリのダウンロードや地図の閲覧、産経新聞アプリなどを使うと遅いな・・と感じます。

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■APN設定を簡略化する方法 ※2012/9/23追加

b-mobile(日本通信)、BIGLOBE 3G、IIJ mio 高速モバイル/Dなど、日本国内でMVNOのSIMカードを利用する場合は、APNの手動設定が必要。このAPN設定は、SIMカードを抜き差しすると消えてしまうので、SIMカード抜き差しの都度設定する必要がある。

これを簡略化するためには、「構成プロファイルを作成」を作成すれば、APN設定が固定され、その都度設定する必要が無くなる。(ただし、iPhone本体ではAPNを書換えできなくなるので要注意)

1. iPhone 構成ユーティリティをダウンロードし、PCにインストール
http://support.apple.com/kb/DL1466?viewlocale=ja_JP

2. iPhone 構成ユーティリティを起動し、構成プロファイルを作成

3. USBでiPhoneをPCに接続し、作成したプロファイルを転送


■その他のMVNO ※2012/9/23追加

日本通信のほかにも、BIGLOBEやIIJがMVNOサービスを展開中。b-mobileよりも、BIGLOBEやIIJのほうが、体感速度が速い気がする。

BIGLOBE 3G
http://join.biglobe.ne.jp/mobile/3g/

IIJmio 高速モバイル/D
https://www.iijmio.jp/guide/outline/hdd/

※LTE用のSIMカードでも、LTE未対応のiPhone4/4Sで利用可能。


■バッテリー交換体験記 ※2013/7/8追加

iPhone4を愛用してまもなく3年になろうとしているところで、SIM本体の電池がすぐに減ってしまい、充電も短時間で終了してしまうようになったため、電池交換することにしました。

1. Genius Barを予約

今回は銀座に用事があったため、Apple Store銀座にiPhoneを持ち込んで、電池交換してもらうことに。Apple Storeで修理を受け付けてもらうには、まずは予約が必要なので、以下のWEBでiPhoneのGenuis Barを予約した。
http://www.apple.com/jp/retail/geniusbar/


2. 修理受付

予約した時間に銀座店に行き、エレベータで4階に上がり、受付係の人に名前を言えばカウンターに案内される。カウンターで症状を話すと、端末交換13800円か、電池交換6800円のチョイスを示される。

しかしながら、日本のApple Storeで香港版iPhoneの「端末交換」を選択してしまうと、日本で通常販売されているSIMフリーではないiPhone(SoftBank版!?)に交換されてしまうため、SIMフリーを維持したければ、「電池交換」を選択するしかない。

また、香港版は同じアジア地域内での販売分ということで電池交換を受け付けてもらえたが、アメリカ等アジア以外での販売分は電池交換・端末交換ともに受け付けてもらえないらしいので、注意が必要。

3. 修理品受取

修理受付から30分程度で電池交換完了。再来店時に完成品の確認をして、修理代金を支払って終了。支払いにはクレジットカードも利用可能だった。

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
見てくださるといいのですが...
主人が上海へ渡航したばかりでiPhone4Sを購入チャイナモバイル契約をしたのですが、
ネット、メールが使用できないとのことで困っています
日中は時間が取れず残業で帰宅も遅い状況で、
私にヘルプ依頼がありました。
ですが、私も使用したことがなくネットで調べるだけなのですが
にっちもさっちもいかず・・・
のぶろぐさんはお詳しいようなので何かヒントをいただけるのではないかと
コメントさせてもらいました。
CHIBI
2012/04/12 22:28
出先なので簡単な返信になりますが、上海での使い方は、以下のページを見てください。
http://s.webry.info/sp/dunzhi.at.webry.info/201103/article_1.html

チャイナモバイルの場合は、手動でAPNにcmnetを設定する必要があります。分からないことがあれば、またコメントで連絡ください!
nobu
2012/04/13 07:57
URL間違えました。
[中国でSIMフリーiphoneを使う]
http://dunzhi.at.webry.info/201103/article_1.html
nobu
2012/04/13 08:07

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