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埼玉県行田市は、日本一の生産量を誇る「足袋の町」だそうです。行田には、かつて足袋を保管していた「足袋蔵」も数多く残っています。今回は足袋と共に発展した行田の町を散策し、「My足袋作り」にも挑戦してきました。 ※写真はこちら → http://dunzhi.at.webry.info/album/gyoda ■日程 2011/6/12(日) 08:39-09:36 上野→熊谷 (JR快速アーバン) 09:51-09:59 熊谷→行田市 (秩父鉄道) 10:30-11:30 行田市郷土博物館&忍城 11:30-12:15 町並散歩&蔵めぐり 12:15-12:40 昼食@忠次郎蔵 (そば&ゼリーフライ) 12:45-15:15 My足袋作り@足袋とくらしの博物館 15:40-16:10 お茶@翠玉堂 16:25-16:34 行田市→熊谷 (秩父鉄道) 16:55-18:54 熊谷→大船 (湘南新宿ライン快速) ※JR区間は「ホリデーパス」を利用 (2300円) http://www.jreast.co.jp/tabidoki/service/holiday/index.html ■町歩き 忍城の城下町の行田は、町を歩くと蔵をはじめとして、いろんなモノに出会えます。行田駅近くの「観光ガイドステーション」でマップを入手しておくと、スムーズに回れます。ネットでダウンロードも出来るようです → http://www.tabigura.net/map.pdf ■My足袋づくり体験会 今回のメインイベントは、足袋とくらしの博物館で、毎月1回、第2日曜の13:00から行われているMy足袋づくり(参加料2500円)。2時間かけて、15ある足袋の製造工程すべてを体験し、お気に入りの足袋をつくれるという講習会です。限定5名の予約制とのことで、予約が取れるか?でしたが、幸いにも参加することができました。※下の写真(黒板)は足袋の作り方(工程)です。 まずは生地を選びます。生地は現地にあるものを利用しても、持ち込んでもOK。集合時刻より少し早めに行って、好きな表地、裏地、さらに底地を選んでおくと良いかもしれません。 次に自分のサイズに合う型を選び、型を使って選んだ生地を裁断します。(実は今回体験するまでは、ハサミで切るのかと思っていました・・) 掛糸通し、こはぜ付け、ミシンがけetc.を一通りやります。単に「展示を見る」だけでなく、実際に自分で作業してみると、ぐっと理解が深まる気がしました。ミシンがけは小中学校の家庭科以来、約20年ぶりの体験です! 難しいところは職人さんに手伝ってもらえるので、製品レベルに近い!?出来になります。自分で作るので、もっと手作り感漂う、素人っぽい出来になるのかと思っていたのですが、想像以上の出来栄えの良さにびっくり!でした。 ■感想 普段履いている足袋が、こんな複雑な工程で作られているとは驚きでした。実際に作業してみると、普段では気づかないコトを、いろいろ気づかされました。 ・発見その1 「こはぜ」は、実は写真のように、2つのパーツで出来ている! ・発見その2 足袋のお尻は、特殊なミシンで丸く縫ってある!(尻止め) また今回は「足袋」を通じて、分業生産制(工程ごとの多数のミシン)、在庫調整(蔵)、資金調達(銀行)など、モノ作りを中心とした産業全体のしくみも体感できた気がします。 ■参考URL 足袋とくらしの博物館 http://www.tabigura.net/tabihaku.html 忍城 http://www.city.gyoda.lg.jp/15/04/12/meisyo/osizyou/osizyou.html 観光協会 http://www.gyoda-kankoukyoukai.jp/ |
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