昆明行きMU748/JL5152便

年始の雲南旅行の際に、「関西(KIX)発 上海浦東(PVG)経由 昆明(KMG)行き」の
中国東方航空(MU)748便に乗りました。
(実際にはJALのマイレージを使って、JL5152便として乗りました)

この飛行機、関西で乗って最終目的地の昆明まで行く乗客は半分くらいで、
残り半分は、関西で乗って上海で降りたり(国際線として利用)、
上海で乗って昆明で降りる(国内線として利用)人も居ます。
というわけで、国際線と国内線がごちゃ混ぜになっている便なのです。

■関西空港のチェックイン

関西空港では、東方航空のチケットの人は東方航空カウンターでのチェックイン、
JALのチケットの人はJALのカウンターでチェックインします。(今回はJALでチェックイン)
前半分の座席は上海までの乗客用で、昆明までの乗客は後部座席が割り当てられる
ようです。(あとで述べますが、搭乗券は昆明まで絶対に捨ててはいけません!)

■関西→上海浦東

機材は737-700という小型機ですが、国際線のサービスが受けられます。
機内食、アルコール類無料提供(ビールとワイン)、枕、ブランケット、ヘッドフォンなどが
そろっています。

■上海浦東での入国手続き

飛行機から降りてターミナルに入ると、「昆明!昆明!」と叫ぶ東方航空の係員が居ます。
係員に昆明までの搭乗券を見せると、通過整理券と胸に貼るシールがもらえます。
そして昆明行きの乗客が全員集まると、集団で入国審査を受けます。
入国審査が済むと、【荷物を受けとったり、税関検査をうけたりはせずに】、
集団で国内線ターミナルに移動し、もう一度セキュリティチェックを受けます。
このとき、通過整理券の1片と引き替えに、昆明までの座席が書かれた国内線の搭乗券を受けとります。
セキュリティチェック後はゲートに行き、国内線の乗客と一緒に搭乗します。ここで、通過整理券の2片目を渡します。
最後にタラップの上で、通過整理券の3片目を係員に手渡し、新しい搭乗券に書かれた席に座って、一連の手続きが完了します。(つまり、関西からとは異なる座席に座ることになります)
時刻表上の乗り換え時間は50分ですが、あまりにも手続きが煩雑なため、結局は2時間くらいかかります。(飛行機は1時間遅れて上海を出発することになります)

■上海浦東→昆明

機材も乗員も、関西からと全く同じです。しかしながらサービスは国内線扱いになるため、
アルコール類は提供されないし、ブランケットや枕も剥奪されてしまいます。
日本の国内線とは異なり、機内食は提供されます。

■昆明空港での税関検査

昆明空港に着くと、前方に座っている国内線の乗客が先に降ろされます。
国内線の乗客の降機が完了すると、国際線の乗客が降機し、すぐにバスに乗せられ、国際線ターミナルに移動します。
国際線ターミナルでは、入国審査や検疫は受けずに、手荷物受け取り所に行き、手荷物を受けとります。
手荷物受け取り後に、税関検査台に行って検査を受けて、ようやく到着となります。

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